chef julia
昨日の夜、journal magazine の managing editor であるjuliaがドイツの家庭料理を作ってくれました。
きちんとレシピもあるんですねー。さすが奥さん!
juliaは、パンもゴハンもさらにはデザートまで作ってくれました。
私は初のドイツ料理だったのですが、まずポテトとパセリを小麦粉でこねて、茹でた体に優しそうなものと、キャロットをすりおろして味付けをしたサラダ的な物と紫キャベツをビネガーとビーツなどで煮た物と、juliaお手製のライ麦ブレッドとポテト入りブレッドを食べました。
なんかやっぱり日本食とは違った感じが味わえて、美味しかったし楽しかったなぁ。
デザートは甘さ控えめのパンプキンパイを頂きました。
んー、本気で美味しい。。。
juliaの趣味はパンを焼く事とケーキを作る事らしく、趣味で売れたらなぁー、と話していました。
乙女ですね。
ごちそうさまでしたー!
Posted: 11月 21st, 2008 under New York Life.